2011年7月アーカイブ

地域ぐるみビジネス講座が多気町の丹生地区などで2日間行われました。会場に向かう途中「高校生レストラン」の「まごの店」の前を通過したのでその風景を一枚。

 

sennpaimag.jpgその高校生たちの先輩が運営している「せんぱいの店」のお弁当が初日の昼食に出たのでまた一枚(上右)。

さて本題の講座はNPO法人起業支援ネットの鈴木直也氏が{コミュニティビジネス概論}で、コミュニテイビジネスの位置づけと起業の領域を示す中でCBへの成長シナリオを描かれました。

午後はNPO法人「えがおつなげて」の代表理事の曽根原久司氏の5Pのビジネスモデルを利用した農山村資源と都市ニーズを結びつけた例として曽根原さんがこれまで手がけてきたいくつかの例を示して、たとえは耕作放棄地での開墾体験で都会の企業とのマッチングをはかって見事に再生された実例など、とてもわかりやすくしかも高度な手法を使う手ほどきを受けました。

 

terajuku.jpg農村には地下資源はないけど、地上資源はいっぱいあるとの言葉は、耕作放棄地を不良資産としかとらえていなかった私にとって新鮮なものでした。

 

tera.jpgその講義を受けた場所が丹生大師「神宮寺」という由緒正しきお寺でもあり神社でもある場で、大師堂のご本尊である「弘法大師像」は42歳の大師自らを池に写し、自らが刻まれたとされる像で、若きやわらかな表情の大師像が御鎮座されています。

jazz1.jpg7月3日に鳥羽市内のあちこちでジャズの音が響きました。これまでも年一回ジャズコンサートは開かれていましたが、今年はそのコンサート以外に市内の4カ所でアマチュア、プロのジャズ演奏を聴くことができました。

その風景は町の広場に自然と寄り集まったような、町の中に自然と溶け込んだいわゆる「ゆるライフ」ともいえるのどかな風景の中のひととき。自転車で通りがかった人が片足を置いて聴いている。

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