●青島みかん、興津みかん、の通信販売を行う,とば実の安心安全。
令和元年産みかんの取り組み
- 春毛虫(クワゴマダラヒトリ)の大発生で散布回数が1回増えました。この時期はまだ花の段階で果実に農薬が付着することはありません。
- 農水省の新ガイドライン表示「特別栽培みかん」
- 「みえの安心食材」認定
- エコファマーは,すべてその水準をクリヤしておりますので、終了しております。
- 11月出荷分は収穫2.5ヶ月前より農薬の散布はしておりません。12月出荷分からは収穫3ヶ月前から農薬は散布しておりません。この間に農薬成分は分解、洗い流されます
平成27年産みかんの取り組み
- 農水省の新ガイドライン表示「特別栽培みかん」
- 「みえの安心食材」認定
- エコファマーは,すべてその水準をクリヤしておりますので、終了しました。
- 11月出荷分は収穫2.5ヶ月前より農薬の散布はしておりません。12月出荷分からは収穫3ヶ月前から農薬は散布しておりません。
平成23年産みかんの取り組み
- 生協の「栽培自慢」に認定されております。
- ガイドライン表示、みえの安心食材、エコファーマーなど継続中。
これまでの取り組みの中で試行錯誤を繰り返しながら、より自然に近い栽培方法を模索してきました。 その中で農薬の散布回数は6回まで減らし肥料も10アール当たり約8キロと通常の半分以下まで減らしてきました。今年もその成果を継続できるか確認をしながら 次のステップに向かいたいと思っております。
平成17年度のみかん栽培安全への取り組み
エコファーマー
みえの安心食材
農林水産省の新ガイドライン「特別栽培農産物」
平成17年度「みえの安心食材」の現地調査が10月3日に奏耕園にて行われ、書類審査から、 現場調査、などが行われました。また農林水産省の新ガイドライン表示「特別栽培農産物」の確認 責任者である農協職員も出席しました。
★農薬について
平成16年産ミカンから、農林水産省の新ガイドライン、特別栽培ミカンを販売してきました。使用農薬 回数を8回(回数表示をしなくて良い、化学合成農薬でないオイルを入れますと9回)散布しました。 17年度におきましても基本的には16年度と変わりません。現時点で相当減農薬となっております ので、これからは一材でも減らすことは、大きなダメージを受ける可能性があり、慎重にならざる を得ないのです。今後は今使っております化学合成農薬を、JAS有機栽培でも、認められています、化学合成でない農薬、たとえば水和硫黄などに変更できないか、研究してゆきます。
★肥料について
16年産と同じ取り組みを続けます。ただ収穫までに正味で2年以上ある苗木の育成には化学肥料を一部使用します。これは新植園は、痩せ地であるため、緩やかに効き始める、有機質肥料では間に合わないからです。
平成16年度の安全への取り組み
●農薬に関する取り組み
奏耕園では16年度より農水省の「新ガイドラインによる表示制度」への取り組みを始めました。
このガイドラインの表示では農薬散布と化学肥料の施用を地域慣行の50パーセント以上減らすこ
とを義務づけています。当園においては15年度でも、50㌫の削減はすでにクリヤできています。
今後はさらに減農薬に取り組みつつ情報公開を一層進める所存です。
第一回散布 4月27日~30日 マネージ水和剤 2850 ソウカ病
ハーベストオイル 100倍 ハダニ、カイガラムシ等
第二回散布 5月28日~6月1日 ラビライト水和剤 550倍 ソウカ病、黒点病
第三回散布 7月01日~7月3日 ジマンダイセン水和剤 550倍 ソウカ病、黒点病等
スプラサイド乳剤 1500倍 カイガラムシ類、
第4回散布 8月8日~8月12日 ジマンダイセン水和剤 550倍 ソウカ病、黒点病
コテツフロアブル 5500倍 サビダニ
第5回散布 9月5日~予定 ジマンダイセン水和剤
●肥料に関する取り組み
奏耕園では16年度から苗木を除くみかんの生産樹への化学肥料の使用を全廃しました。
化学肥料に変わって発酵牛糞、鶏糞、油粕、漁粕などの有機質肥料及び資材を使用することと
致しました。
●ナギナタガヤについて
当初ナギナタガヤを全園に取り入れていく予定でしたが、単一植物より多様な植物が混在した方が 当園の志向には合致していると思いますので、ナギナタガヤも多くある草の中の一つとして、取り入れていくこととしました。
●タイベックマルチについて
タイベックにつきましては、高糖ミカンを作るため取り入れ始めましたが、使用後の廃棄負担(環境への負担)があること。また全体として奏耕園のみかんは完熟指向のため、それほどの必要性を認めない、ことなど
から、現在使用中のタイベックを使い切った時点で廃止に向かいたいと思います。
農薬に関する事項 平成15年度
果樹の場合、完全無農薬栽培というのは非常に困難な状況ですが、少しでも農薬の使用量を減ら
すよう研究努力をしてゆきたいと思っております。
産直栽培によるこれまでの改善点
1 除草剤の使用をやめました。
2 化学合成農薬の殺ダニ剤の使用は取りやめました。その代わりオイル剤を4月に1回散布し
ます。
3 8月のジマンダイセン散布以降はいっさいの農薬散布を行いません。
おことわり
産直栽培は上記の条件に化学肥料をまったく使用しないで栽培しました。園地番号は2~4号です。
レギュラー栽培では一部化学肥料を有機質肥料とともに施用しております。
収穫予定園において除草剤は、一切使用しておりません。
使用あるいは使用予定農薬。
4月 マネージ水和剤 ハーベストオイル(有機農産物使用可能農薬)
5月 ラビライト水和剤 スプラナック水和剤
6月 ジマンダイセン スプラサイド
7月 エムダイファ
8月~9月5日 ジマンダイセン
9月 散布中止
ナギナタガヤによる草生栽培を導入。まだ一部園地に限られますが、これを導入する
ことによって、除草剤の使用を完全に撤廃できるのではないかと期待しています。また
この草が枯れて圃場に広がることによって、有機物の補給ができるメリットもあります。

有機物の施用
今後産直栽培においては化学肥料の使用は行いません。そのため15年春までに発酵牛糞、油粕、
鶏糞、魚粉肥料、発酵豚ぷんなどの有機物を使用しました。レギュラー栽培においても一部化学肥料を
使用しましたが有機質肥料の散布は同等量施用致しました。詳しくはトップより農作業日誌をご覧ください。
最終化学肥料施用時期は平成14年4月です。
三重県鳥羽市浦村町2297
園主 前川 茂
電話FAX 0599-32-6005
(C) Copyright 奏耕園 All rights reserved
